西欧の鉄道好きの亭主とお花の好きな妻の愉快な西欧新婚旅行2週間の記録です。現地鉄道情報と居心地の良い中級ホテル情報があります。


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シティナイトライン「ドナウクーリエ号」



シティナイトライン「ドナウクーリエ号」

Linz Hbf22:21発⇒ 
Dortmund Hbf 翌10:06着

 ※CNL312列車「ドナウクーリエ号」
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広く快適な2階1等デラックス個室 布団は快適な羽毛布団。左手には洗面・トイレ・シャワー室があり、ホテルのよう・・・!
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客室乗務員さんから各個室に届けられるウエルカムドリンク!のスパークリングワイン!
冷えていておいしい!夜景を見ながらいただきます。まさにホテル列車。
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今回の旅行2度目のシティナイトラインです。オーストリアからドイツへ走り抜けます。
この列車の食堂車はシティナイトラインのオリジナルで、照明を落としたムーディーな雰囲気でした。

バーカウンターの照明はシンボルマークの三日月
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コース料理を食べるほどの空腹でもなく、アラカルトでベイクドポテトとトマトパスタを食べました。ベイクドポテトが大変おいしかった♪です。トマトパスタはインスタントっぽい感じで残念でした。


翌朝、目覚めるともうそこはドイツ。
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朝の食堂車
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朝食は各個室に届けられるので閑散としています。

マインツ~コブレンツ間は、景勝路線として知られ、ラインの流れに寄り添うように走ります。

ローレライも目の前を通過していきます。
ローレライは船にとって航行の難所であったことが、ローレライにたたずむ金色の櫛を持った美しい少女に船頭が魅せられると船が川の渦の中に飲み込まれてしまう、という魔女伝説に変化した場所です。

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車窓には古城が点在します。
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このライン川沿いの景勝コースで、ちょうど朝食タイム。シティナイトラインでは各個室へ朝食が届けられます。
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数日前乗車した「オーロラ号」ではシティナイトライン専属の客室乗務員さんが乗務され、ホテル並のサービスを提供して頂きましたが、この列車では全て「DB(ドイツ国鉄)」の乗務員さんで、私たちの個室寝台担当の乗務員さんも大変元気のよい女性車掌さんの担当でした。

この車掌さん、昨夜は車内改札が終わると、すぐに食堂車の配膳も行われておられ、効率の良い人員配置だなと感心しましたが、結構激務だなと思いました。

車体の大きな2階建て個室寝台車
デラックス寝台は2階にあります。
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ローレライ周辺は、ブドウ畑や古城が建ち並ぶ、見所の多い辺りで、ライン川下りは、ドイツの観光として有名ですが、同じコースをシティナイトラインの2階個室から眺められました。
この当日の夜、宿泊する古城ホテル「Burghotel Auf Shoenburg」もこの途中にあります。

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by since2007cello | 2007-12-29 10:00 | 鉄道