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2009年 01月 12日
ようこそ、このブログにお越し頂き、ありがとうございます!
西欧の鉄道好きの亭主とお花の好きな妻の愉快な西欧(北欧~中欧)新婚旅行2週間の記録です。現地鉄道情報と居心地の良い中級ホテル情報があります。
※ブログの初めのページの方が旅のスタート「北欧紀行」になります。
今回の旅行の行程は、妻の以下の3つの希望を叶えながら、亭主の「海外の鉄道に存分に乗りたい」という希望を叶えられるよう個人手配の行程を組みました。
①「北欧を旅行したい!(特に北欧のデザインの良い雑貨屋さんに行きたい!)
②「スイスの山々を観光したい!」
③「映画『サウンドオブミュージック』の舞台『オーストリア・ザルツブルグ』へ行きたい
期間:2007年9月16日出発から2週間
詳細行程:
福岡空港→タイ経由の格安航空チケット→コペンハーゲン乗り継ぎ→
ノルウェー・ベルゲン市内観光【宿泊】→
フロムフィヨルド(ノルウェーの鉄道 フロム鉄道)周遊→
(夜行寝台列車オスロ経由)→
スウェーデン・ストックホルム市内観光→
スウェーデン鉄道
(夜行寝台列車マルモ経由)→
デンマーク・コペンハーゲン市内観光【宿泊】→
(夜行寝台列車シティ・ナイト・ライン『オーロラ号』スイス・バーゼル経由)→
スイス・BRBブリエンツロートホルン鉄道→
スイス・ルツェルン【宿泊】→(アンデルマット乗換)
スイスの鉄道「氷河急行の旅」
スイス新型「氷河急行」(パノラマ1等車)→
スイス・サンモリッツ【宿泊】→
スイスの鉄道「ベルニナ線」
スイス・「ベルニナ急行」(パノラマ1等車)→
イタリア・ティラノ→
スイス・クール【宿泊】→(ジュネーブ乗換)
スイス~オーストリアの鉄道
国際特急「トランザルピン号」パノラマ1等車→
オーストリア・ザルツブルグ市内観光→
【映画サウンドオブミュージックの撮影舞台『レオポルツクロン宮殿』宿泊】→
ザルツカマングート・バードイシュル→
夜行寝台列車CNL シティナイトライン 『ドナウクーリエ号』→ドイツ・ケルン市内観光→
ドイツ新幹線
ICE3(ケルン・ライン=マイン高速鉄道新線経由)時速300㌔走行→
【ドイツ古城ホテル「Auf Schoenburg」宿泊】→
フランクフルトからタイ経由(待ち時間を利用してバンコク市内観光)で帰国。
もちろん?欧州内は特記以外、全て鉄道による移動で、外国人用の西欧鉄道乗り放題切符「ユーレールパス」(1等用2週間有効)を利用しています。夜行列車も有効に活用して時間の節約に努めました。新婚旅行ですので、全ての夜行列車は2人用個室寝台で、さらに1泊を除く計3泊は全て個別シャワー付きの個室を手配し、快適に過ごせました。
今回ブログに投稿したのは、私たちが旅行前に情報収集する際、他の皆様のブログ記事が非常に役立ったため、恩返しのつもりで投稿しました。
↓写真はスイスでも数少ない蒸気機関車(SL)登山鉄道・BRBブリエンツロートホルン鉄道 ロートホルン山頂駅(海抜2244m)
西欧の鉄道好きの亭主とお花の好きな妻の愉快な西欧(北欧~中欧)新婚旅行2週間の記録です。現地鉄道情報と居心地の良い中級ホテル情報があります。
※ブログの初めのページの方が旅のスタート「北欧紀行」になります。
今回の旅行の行程は、妻の以下の3つの希望を叶えながら、亭主の「海外の鉄道に存分に乗りたい」という希望を叶えられるよう個人手配の行程を組みました。
①「北欧を旅行したい!(特に北欧のデザインの良い雑貨屋さんに行きたい!)
②「スイスの山々を観光したい!」
③「映画『サウンドオブミュージック』の舞台『オーストリア・ザルツブルグ』へ行きたい
期間:2007年9月16日出発から2週間
詳細行程:
福岡空港→タイ経由の格安航空チケット→コペンハーゲン乗り継ぎ→
ノルウェー・ベルゲン市内観光【宿泊】→
フロムフィヨルド(ノルウェーの鉄道 フロム鉄道)周遊→
(夜行寝台列車オスロ経由)→
スウェーデン・ストックホルム市内観光→
スウェーデン鉄道
(夜行寝台列車マルモ経由)→
デンマーク・コペンハーゲン市内観光【宿泊】→
(夜行寝台列車シティ・ナイト・ライン『オーロラ号』スイス・バーゼル経由)→
スイス・BRBブリエンツロートホルン鉄道→
スイス・ルツェルン【宿泊】→(アンデルマット乗換)
スイスの鉄道「氷河急行の旅」
スイス新型「氷河急行」(パノラマ1等車)→
スイス・サンモリッツ【宿泊】→
スイスの鉄道「ベルニナ線」
スイス・「ベルニナ急行」(パノラマ1等車)→
イタリア・ティラノ→
スイス・クール【宿泊】→(ジュネーブ乗換)
スイス~オーストリアの鉄道
国際特急「トランザルピン号」パノラマ1等車→
オーストリア・ザルツブルグ市内観光→
【映画サウンドオブミュージックの撮影舞台『レオポルツクロン宮殿』宿泊】→
ザルツカマングート・バードイシュル→
夜行寝台列車CNL シティナイトライン 『ドナウクーリエ号』→ドイツ・ケルン市内観光→
ドイツ新幹線
ICE3(ケルン・ライン=マイン高速鉄道新線経由)時速300㌔走行→
【ドイツ古城ホテル「Auf Schoenburg」宿泊】→
フランクフルトからタイ経由(待ち時間を利用してバンコク市内観光)で帰国。
もちろん?欧州内は特記以外、全て鉄道による移動で、外国人用の西欧鉄道乗り放題切符「ユーレールパス」(1等用2週間有効)を利用しています。夜行列車も有効に活用して時間の節約に努めました。新婚旅行ですので、全ての夜行列車は2人用個室寝台で、さらに1泊を除く計3泊は全て個別シャワー付きの個室を手配し、快適に過ごせました。
今回ブログに投稿したのは、私たちが旅行前に情報収集する際、他の皆様のブログ記事が非常に役立ったため、恩返しのつもりで投稿しました。
↓写真はスイスでも数少ない蒸気機関車(SL)登山鉄道・BRBブリエンツロートホルン鉄道 ロートホルン山頂駅(海抜2244m)
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| 2009-01-12 22:54